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「オーシャンズ11」宝塚公演・感想②~JUMP!

贔屓の涼紫央さまの演じるラスティ・ライアンです。
最初「ブラピはちえさんやろ……」思ってました。しかし、オリジナルの性格とは少し異なるキャラを作り上げられていました。
可愛い!可愛い!天使!
金髪ベリーショートがよく似合う!
洒落者でお茶目でブラピと違ってけんかに弱い(笑)
お衣装に遊びが入っていて、見ていて楽しい。緑シャツとか、ベージュとゴールドの合間の上下とか、雑誌のモデルさんみたいです。
トレンチコートは裾捌きとか渋いし!
とよこさんも楽しそうに演じられていました。ジョンソン先生は男役をかなぐり捨てた名演技でした。私は乱れ髪の鬘位だったのですが、「ブラピです★」と禿ヅラで登場もされたりしたらしい。…弾けてましたが、この時点ですでに恐らくマヤさんの階段降りに続く万雷の拍手を浴びていた・・・・・・。

やたらめったら前向きで軽やかな兄ちゃんなのですが、決してまっさらな人間ではないのが「JUMP」歌詞で分かります。山分けしたホテルのお金は、傾いたエル・チュクロにプレゼントとか。いい男です。危ない橋を渡るときには、ちゃんと一線を引いているところも実は大人ですし。

とよこさん見ていて好きだなあと思うのは、笑顔がきれいで、いつも何かしら楽しそうにされている所なのですが、ラスティはとよこさんの個性とぴったりあっていたような。
ポーラやダニーに愛されて、仕事も大成功してほしいなあと思います。

純粋に「楽しい」と思える作品でした。
星組の皆も輝いて、舞台上の豪奢な世界に夢を見せるという……一昔の映画とか、ミュージカルが担っていた役割だと思います。胸を張って、「これが夢の世界」と伝えているような。生の舞台な分、一つ一つに職人さんや演出家さんや生徒さんの姿が立ち上がって見えます。夢の世界といっても、そこに血肉が通っているというのは、見る側にも「眠りながら見る夢」ではなくて、ひと時現実世界の中で生きる傍らにある、熱量を持った夢ではないでしょうか。
星組は来年、台湾公演の大役があります。トップのちえさんを初め、星組のメンバーが皆元気で、大きく輝かれていかれるよう願います。

私は3月のとよこさん主演公演、「天使のはしご」ですね^^
ジェーン・オースティン原作「高慢と偏見」より、英国では某7番目の諜報員さんや諮問探偵よりも乙女に愛された弁護士を演じられます。もうお稽古中ですね。英真なおき組長ほか、多くのスターさんの星組最後の作品でもあります。
楽しみです。輝けとよこさん!
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プロフィール

高砂 舟

Author:高砂 舟
twitterもやっています。
@takasago_fune

偏った本読みと太極拳が趣味です。低レベルですが腐です。
今はグレアム・グリーン継続中。星野道夫さん、宮澤賢治氏、藤沢周平氏をよく読んでいます。
植田正治氏の写真も大好物。

大人計画とグループ魂とっかかり中です。

宝塚は長く観ています。観劇回数は少なくとも、おばあさんになるまで細く長く見ていきたい所存。

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