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(007)鷹は舞い降りた

 ジェームズ・ボンド。英国インテリジェンスMI6の諜報員。
 任務の遂行の為なら、破壊や殺人も許され「白紙委任状」を持つ00要員。七番目。
 予備役の軍人で、階級は中佐。卓越した戦士で、魅力的な男性。
 彼がようやく帰ってきます。

 な が か っ た


007 on casino


 007シリーズは、私はロジャー・ムーア氏世代です。
 そのころは数年に一度は確実に見られる、ライトなアクション映画でした。度々テレビでも放映されていました ので、さらにお馴染み感が増していました。
 それに比べてダニエル・クレイグを主演に置き、刷新されたボンドシリーズは堂々とした大作仕様。
 毎回大きな話題になり、興行収益もぶっちぎりです。
 地方でも公開日に見られるのは嬉しい限り!


 しかし、前作「慰めの報酬」終了後、負債をかかえた製作映画会社MGMが身売り額をふっかけたことから、なかなか製作スタートができませんでした。
 本当なら今年公開の予定だったのですが、のびのびて来年11月に公開。
 エンタメ世界の罠に落ちてしまったような気がしてなりません。


 今回は首都ロンドンがメインステージのようです。
 ロンドン五輪で世界中の人々の注目を集める年にはぴったりかもしれません。夏は五輪で秋は007ですね。

 現在撮影中の、ダニエル・クレイグさん演じるボンド中佐。

 007 in rondon 2011


 精悍な一匹狼ぶりが増しましたね。
 少々やつれてますね。極地任務帰りなのかな・・・・・・?
 きっと00要員のなかではベテランになっているのでしょう。


 Bond22「カジノ・ロワイヤル」以降、悪役さんはシリーズの華です。
 今回はハビエル・ダルデムさんとレイフ・ファインズさん。なんと2人です。重量級だ~!今にも、シェイクスピアの悲劇が似合いそうな組み合わせ。
 レイフさんは最近特殊メイクの役が多いですので、「SKYFALL」では端正な姿を見せて欲しいなあと思います。
 ハビエルさんとは「白紙委任状」のダンとハイトみたいな関係になるのかな?


 ボンドガールはフランスの女優のベレニス・マーロウさん。フランス、北欧、カンボジアの血をひいている方だそうです。多国籍の美人さんです。

 個人的には、辣腕のスパイになったボンド中佐の私的な面を、ちらっとでも見られたら嬉しいなあと思います。
人を殺めようとした瞬間、うろうろと視線を迷わす演技が本当に好きです。タフでしぶといけど、ひたすら行動しし、本当は繊細な心理を持ちながらも強固に隠している。そんな彼の内面に深くコネクトする場面があったらいいなと思います。


 さらにミーハー心理ですが、彼の私生活も覗きたい。
 ダニエルはどこかで「そんなの知ってどうなる」と言ってた気もしますが、父親の代からの家政婦のメイとか、いるのかなあと想像しています。


 未だ伏せられているあらすじですが、ただジュディ・デンチさんのМが、深く関わっているとか。
「慰めの報酬」でも、英国の官僚と組織クオンタムかつながってましたし、政府が悪役側に立つこともありえますね。
 そしてMI6は国外問題専門で、国内にはタッチできません。
 首に縄をつけられてうろうろするボンド中佐が目に浮かぶような気がします。
 まして、上司であり叱り付けてくる母親のような存在だったМが敵か、味方か、となると、ボンドの精神力勝負になりそうです。


 予算が大幅に減らされたそうですが、面白いシナリオ&007の世界観さえあれば、世界中を旅しなくても魅力的だと思います。サム・メンデス監督ならなおさら。独特のボンド世界が始まっているでしょう。
 映画の神様が、「SKYFALL」に微笑みますように。


 さて、ここでおすすめのブログを。

 ―ボンドファンの方ならぜひとも搭乗をおすすめしたいブログです。

 Strangwaysさんの"Welcome to Goldeneye"

 原作とショーン・コネリー氏以来のボンドシリーズを網羅されており、007世界の大切なガイドです。旧作のスタッフさんの去就から、ヴェスパ嬢の化粧品ブランドまで^^
 長い間何度お世話になったか分かりません。中佐、これからも宜しくお願いいたします!
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プロフィール

高砂 舟

Author:高砂 舟
twitterもやっています。
@takasago_fune

偏った本読みと太極拳が趣味です。低レベルですが腐です。
今はグレアム・グリーン継続中。星野道夫さん、宮澤賢治氏、藤沢周平氏をよく読んでいます。
植田正治氏の写真も大好物。

大人計画とグループ魂とっかかり中です。

宝塚は長く観ています。観劇回数は少なくとも、おばあさんになるまで細く長く見ていきたい所存。

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